2007年10月10日
あけび
蔵王からの帰路
東北道を
走り上河内SA
しばしZzz~って
車の窓の雨音で目覚めれば明け方^^;
気持ちが大らかなのか!?
行った事の無い場所へと進みたくなり
栃木インターを降り一路アウトドアヴィレッジ発光路の森 へ
熊に注意の看板が立つ道筋、粕尾川の流れを横に
を進める
森に囲まれたポンドは釣りをする意欲を掻き立てる
連休の最終日、半日だけ竿を振る
…… ん~
まぁ~こんな物でしょ(笑)
お昼を待たずして納竿
粕尾川が気になりゆっくりとを帰路へと
走らせ
途中、何組かの伸べ竿釣師がガードレール越しに
竿を投げていた !?
とても気になる川の1つに
山のもの 何でも天然物専門店に手打ち蕎麦の
看板が目に入り 立ち寄る

お蕎麦の食べ放題違いま~す
山菜とキノコの天麩羅と5合蕎麦を堪能し
地物野菜と2卵性の卵、山ぶどうにアケビ
安価で幸せを感じつつ夕方には帰宅
気兼ねない旅は、とても心地良いものでした(*^^*ゞ
余韻を楽しむように、アケビを調理
味噌炒め&天麩羅 ほろ苦く山芋のような食感!?
素朴で美味しい田舎料理 大好きです

手加減はあったものの……またスポ根入ってたかも!?(笑)
東北道を

しばしZzz~って
車の窓の雨音で目覚めれば明け方^^;
気持ちが大らかなのか!?
行った事の無い場所へと進みたくなり
栃木インターを降り一路アウトドアヴィレッジ発光路の森 へ
熊に注意の看板が立つ道筋、粕尾川の流れを横に

森に囲まれたポンドは釣りをする意欲を掻き立てる
連休の最終日、半日だけ竿を振る
…… ん~

まぁ~こんな物でしょ(笑)
お昼を待たずして納竿
粕尾川が気になりゆっくりとを帰路へと

途中、何組かの伸べ竿釣師がガードレール越しに
竿を投げていた !?

とても気になる川の1つに
山のもの 何でも天然物専門店に手打ち蕎麦の
看板が目に入り 立ち寄る
お蕎麦の食べ放題違いま~す
山菜とキノコの天麩羅と5合蕎麦を堪能し
地物野菜と2卵性の卵、山ぶどうにアケビ
安価で幸せを感じつつ夕方には帰宅
気兼ねない旅は、とても心地良いものでした(*^^*ゞ
余韻を楽しむように、アケビを調理
味噌炒め&天麩羅 ほろ苦く山芋のような食感!?
素朴で美味しい田舎料理 大好きです
手加減はあったものの……またスポ根入ってたかも!?(笑)

2006年10月24日
車内の出来事 (熊write)
今日は仕事の関係で、信州は安曇野へ出掛けてきました。
早朝の新幹線は、同じく仕事で出張するサラリーマンや
サラリーウーマン達で車内は満席状態・・・・・。
空席を探して・・・・やっと座れたシートを少し倒して、
乗車前に買った駅弁を・・・
電車が発車すると同時に食べようと・・・・・
・ウン?・・・あれ?・・・ちょっと・・・
ちょっと、ちょっと・・・
割り箸が付いていないじゃ~~ん^^;
どうやって食べろって言うのよぉ~~、それも・・・とり飯弁当を・・・。
鳥そぼろまで入っているっていうのにぃ~~
って・・・そんな事もあろうかと、携帯用のマイ箸を取り出して、
パクパクと食べ始めていると・・・
隣のオヤジサンが何やらブツブツと・・・・。
だ・ダメだよ・・・・あげないよ、これはオイらの朝飯なんだから・・・・・
そしたら、突然オヤジサンが・・・
オヤジサン:「あのぉ~~・・・・」
オイラ:「モグモグ・・・・はい?(鳥肉はあげないゼ!!)」
オヤジサン:「この電車・・・・高崎に停まりますか?、急いで飛び乗ったもので、どうだったか・・・
オイラ:(う~~ん・・・何やらアナウンスで停車駅がどうたら・こうたら言うていたけれど・・・食事に夢中で何にも聞いていなかったし・・・・、そんな事は言えないしなぁ~)・・・って
モグモグしながら考えていたら、再度車内放送で・・・
「次の停車駅は上田です・・・・」って。
放送を耳にしたオヤジサン・・・
オヤジサン:「えっ!? おうぁ!? えぇぇ!! 参ったなぁ~。やっちゃったよ
・・・どうすっかなぁ~~」
オイラ:(なんだ・・・オイラの鳥飯弁当を狙っていたのではないのねん~。
そんなに驚愕しなくても・・・・乗ってしまったものはしょうがないじゃない。
戻るしかないでしょうねぇ~。と心の中で呟きながら・・・・)
ガンバレ!! 負けるな!! 高崎は、遥か彼方だけど・・・・。
とオヤジサンの後姿に声援を 送るのでした・・・・。(笑)
早朝の新幹線は、同じく仕事で出張するサラリーマンや
サラリーウーマン達で車内は満席状態・・・・・。
空席を探して・・・・やっと座れたシートを少し倒して、
乗車前に買った駅弁を・・・
電車が発車すると同時に食べようと・・・・・
・ウン?・・・あれ?・・・ちょっと・・・
ちょっと、ちょっと・・・
割り箸が付いていないじゃ~~ん^^;
どうやって食べろって言うのよぉ~~、それも・・・とり飯弁当を・・・。
鳥そぼろまで入っているっていうのにぃ~~
って・・・そんな事もあろうかと、携帯用のマイ箸を取り出して、
パクパクと食べ始めていると・・・
隣のオヤジサンが何やらブツブツと・・・・。
だ・ダメだよ・・・・あげないよ、これはオイらの朝飯なんだから・・・・・
そしたら、突然オヤジサンが・・・
オヤジサン:「あのぉ~~・・・・」
オイラ:「モグモグ・・・・はい?(鳥肉はあげないゼ!!)」
オヤジサン:「この電車・・・・高崎に停まりますか?、急いで飛び乗ったもので、どうだったか・・・
オイラ:(う~~ん・・・何やらアナウンスで停車駅がどうたら・こうたら言うていたけれど・・・食事に夢中で何にも聞いていなかったし・・・・、そんな事は言えないしなぁ~)・・・って
モグモグしながら考えていたら、再度車内放送で・・・
「次の停車駅は上田です・・・・」って。
放送を耳にしたオヤジサン・・・
オヤジサン:「えっ!? おうぁ!? えぇぇ!! 参ったなぁ~。やっちゃったよ
・・・どうすっかなぁ~~」
オイラ:(なんだ・・・オイラの鳥飯弁当を狙っていたのではないのねん~。
そんなに驚愕しなくても・・・・乗ってしまったものはしょうがないじゃない。
戻るしかないでしょうねぇ~。と心の中で呟きながら・・・・)
ガンバレ!! 負けるな!! 高崎は、遥か彼方だけど・・・・。
とオヤジサンの後姿に声援を 送るのでした・・・・。(笑)
2006年09月09日
我が家のバイス用ゴミ箱・・・・・第3弾!! (熊write)
以前に、○ブン・イ○ブンのおでん容器や、弁当箱の空箱をバイス用のゴミ箱にしていましたが・・・・
所々にヒビが入り・・・・、そろそろ新しい箱を物色しようとして・・・・・

ゴリクマ:ねぇねぇ~、バイスのゴミ箱が割れてきて、そろそろ限界かもよ!?

イワナ:そんな事言っても、おでんの容器も、お弁当箱の空もストックなんて無いよぉ!

ゴリクマ:そっか・・・・・じゃぁ~代わりになるものを探してみるかな・・・・

部屋の中を探す事・・・・数分後・・・・・
ゴリクマ:あった!!あった!!・・・・これなんてどうよ!

イワナ:ウッ!!・・・・・それはいくらなんでも使い難くない!?

ゴリクマ:どだろ・・・ちょっと細工をすればいけるんじゃない!?
イワナ:細工って・・・・・どうすんの!?

ゴリクマ:ハサミでこうして・・・・・こうやって・・・・ここをテープで補強して・・・・・ほら!!これで良いんじゃない!

一応・・・・左右に張り出しを付けて・・・・・作業中に舞った細かいハックルやマラブーは、この張り出しで中に落ちるようになるし・・・・・、使ってない時は、この張り出しを元のように畳めば、中のゴミがエアコンの風に舞わないで済むじゃん!!

イワナ:(その突拍子もない発想を・・・・・もっと他の事で使えないものかねぇ~)

てなわけで・・・・・出来上がったのがこのボックスティッシュを加工したゴミ箱でしたぁ~。(笑)
我が家の三代目のバイス用ゴミ箱として、これからの活躍に期待したいものです!!(爆)
2006年09月05日
1匹・・・また1匹・・・またまた1匹と・・・(熊write)
9月に入って少しは暑さも和らぐかと思いきや・・・・・、日中のカンカン照りはコンクリートの平地では
まだまだ耐えられないですですなぁ~
先週末は所用もあり、釣行はお休みして、せっせとタイイングで巻き巻きしとりました。
前回の川場フィッシングプラザでの虹鱒燻製30匹も日を追う毎に乾燥も進み、身が締まり良い仕上がりになっ
てきてましたが・・・・・
日にちの経過と共に、台所のカトラリーを下げる棚に吊るしておいた臨時燻製保管場から1匹・・・・また1匹・・・・と姿を消していき、今日はとうとう残すところ5匹になってしまいました。
確か・・・・出来上がりの頃は、まだ身の柔らかい燻製が吊り棚から姿を消していきまして、台所の隅に吊ってあったカーテンフックだけが片付けられていて・・・・・・今日の3匹は、堅く身の締まった、まさに燻製・・・・そう、コンビニやスーパーで売っているような、鮭のトバのような色艶・堅さで・・・・・。
流石にこれは手をつけないだろうと思っていたら・・・・・・、鍋にお湯を沸かして、その堅くなっている
身を解し、鍋の中に・・・・・
オイオイ・・・・鰹のなまりぶしじゃないんだから、そんなに入れなくてもと言っても後の祭り状態。
出来上がったのは、虹鱒燻製入りの冷汁になって、テーブルの上に・・・・
冬の非常食にと思って燻製にしたのにと、心の中で叫びながら(笑)
しっかりと冷汁2杯をおかわりし、お腹の中に納めました。
今週末までには、3匹の燻製も姿を消す事でしょうから・・・・、また新たに漁場へ出掛けて来なくてはと思うのでした(爆)
まだまだ耐えられないですですなぁ~

先週末は所用もあり、釣行はお休みして、せっせとタイイングで巻き巻きしとりました。
前回の川場フィッシングプラザでの虹鱒燻製30匹も日を追う毎に乾燥も進み、身が締まり良い仕上がりになっ
てきてましたが・・・・・

日にちの経過と共に、台所のカトラリーを下げる棚に吊るしておいた臨時燻製保管場から1匹・・・・また1匹・・・・と姿を消していき、今日はとうとう残すところ5匹になってしまいました。

確か・・・・出来上がりの頃は、まだ身の柔らかい燻製が吊り棚から姿を消していきまして、台所の隅に吊ってあったカーテンフックだけが片付けられていて・・・・・・今日の3匹は、堅く身の締まった、まさに燻製・・・・そう、コンビニやスーパーで売っているような、鮭のトバのような色艶・堅さで・・・・・。
流石にこれは手をつけないだろうと思っていたら・・・・・・、鍋にお湯を沸かして、その堅くなっている
身を解し、鍋の中に・・・・・

オイオイ・・・・鰹のなまりぶしじゃないんだから、そんなに入れなくてもと言っても後の祭り状態。
出来上がったのは、虹鱒燻製入りの冷汁になって、テーブルの上に・・・・

冬の非常食にと思って燻製にしたのにと、心の中で叫びながら(笑)
しっかりと冷汁2杯をおかわりし、お腹の中に納めました。

今週末までには、3匹の燻製も姿を消す事でしょうから・・・・、また新たに漁場へ出掛けて来なくてはと思うのでした(爆)
2006年08月29日
美味しそうに・・・出来上がりました (熊write)
金曜の夜・・・・・会社から帰ってきて、せっせと釣り仕度をこなし、
脳細胞が限界に達する前にいつものSAに到着し、出発時間まで車の中で爆睡し・・・
普段、会社に行く時は・・・・中々目覚めないのに、釣りに行く時だけは お目目パッチリ
で頭の中は・・・パッチョンボ~モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン
と・・・・・ロコロコ歌を口ずさみ(笑)
いつもの川場フィッシングプラザに到着し、釣りも釣ったり30匹ぃ~~
「川場さん・・・・いつもありがとうございます。今回は虹鱒の燻製にさせて頂きます」と心の中で合掌し、鮮魚を運ぶトラックの如く、慎重かつスピーディーに帰宅して・・・・
(その間・・・・・隣の助手席では

とお休みになっている方が・・・・・(爆)
家に到着し、早速 下処理を黙々とこなし、今回はソミュール液に浸し、一晩置いて・・・・
翌朝から身近にある洗濯ハンガーに一気に30匹を天日干しして
午後から燻製器での一気燻製・・・・・
と行きたいところだけど・・・・・我が家の燻製器では、15匹が限界らしい・・・・
仕方なく、2回に分けての燻製開始~~。
今回もサクラのチップでモクモク・・・モクモク・・・モクモク・・・ゲホゲホ・・・
と燻すことトータル4時間・・・。
一回目の燻製を終了し、残りは翌日、会社から帰ったらと・・・・残りの虹鱒はそのまま夜干しから
翌日の昼までベランダで干されてまして・・・。
帰宅後に、食事もそっちのけで、2回目の燻製開始~~
こちらも1回目同様、4時間の燻製時間を要し、出来上がりは・・・・・美味しそうに出来上がりました!!
試食は、明日に回して・・・・・(美味しく出来たのと・・・・・美味しそうに出来たのでは、微妙に違うよん~
と隣でボソボソ・・・・
まぁ・・・・味の良し悪しは明日のお楽しみと言う事で・・・・・(爆)
脳細胞が限界に達する前にいつものSAに到着し、出発時間まで車の中で爆睡し・・・
普段、会社に行く時は・・・・中々目覚めないのに、釣りに行く時だけは お目目パッチリ
で頭の中は・・・パッチョンボ~モ~イノイノイ チャカレタパットン パンコラケットント~ン
と・・・・・ロコロコ歌を口ずさみ(笑)
いつもの川場フィッシングプラザに到着し、釣りも釣ったり30匹ぃ~~

(その間・・・・・隣の助手席では



家に到着し、早速 下処理を黙々とこなし、今回はソミュール液に浸し、一晩置いて・・・・
翌朝から身近にある洗濯ハンガーに一気に30匹を天日干しして

と行きたいところだけど・・・・・我が家の燻製器では、15匹が限界らしい・・・・

仕方なく、2回に分けての燻製開始~~。
今回もサクラのチップでモクモク・・・モクモク・・・モクモク・・・ゲホゲホ・・・

一回目の燻製を終了し、残りは翌日、会社から帰ったらと・・・・残りの虹鱒はそのまま夜干しから
翌日の昼までベランダで干されてまして・・・。
帰宅後に、食事もそっちのけで、2回目の燻製開始~~

こちらも1回目同様、4時間の燻製時間を要し、出来上がりは・・・・・美味しそうに出来上がりました!!
試食は、明日に回して・・・・・(美味しく出来たのと・・・・・美味しそうに出来たのでは、微妙に違うよん~

まぁ・・・・味の良し悪しは明日のお楽しみと言う事で・・・・・(爆)
2006年07月29日
自然界の美 (熊write)
以前に自宅付近の、まだ自然が残っている森林を散歩していたら・・・・・
前方の幹にふと、光っている物体を発見・・・・・。
木に近寄ってみると・・・・・ほら・・・・・こんな玉虫色した昆虫がいました。
形はカメムシに似ているが・・・・(これって、やっぱりカメムシかな?)
色がとても綺麗で、人工的には絶対に再現できない色だったので、
思わずカメラでパチリと撮ってしまいました。
虫さんは、その間、微動だにせず・・・・・「この色を出せるものなら表現してみな!!」
なんて言うが如く、どっしりとしていました。
どんなに人の英知が高まったとしても、自然界の美には及ばないのを実感した時でした。
前方の幹にふと、光っている物体を発見・・・・・。
木に近寄ってみると・・・・・ほら・・・・・こんな玉虫色した昆虫がいました。
形はカメムシに似ているが・・・・(これって、やっぱりカメムシかな?)
色がとても綺麗で、人工的には絶対に再現できない色だったので、
思わずカメラでパチリと撮ってしまいました。
虫さんは、その間、微動だにせず・・・・・「この色を出せるものなら表現してみな!!」
なんて言うが如く、どっしりとしていました。
どんなに人の英知が高まったとしても、自然界の美には及ばないのを実感した時でした。
2006年07月28日
新しい片腕の到着です。
先日購入したバンブーロッドが到着しました。
物々しい程の梱包状態で到着し・・・・・ワクワクしながら開封すると・・・・・
白い保護材に包まれた真新しいロッドが姿を現しました。
手に取った感触の第一声は・・・・・「良くこんなのをハンドメイドで作り上げられるなぁ・・・」
見よう見真似でタイイングまでは巻く事は出来るけれど・・・・さすがにここまでは無理だわよ。(汗)
さっそく、このロッド用に買い求めたFLUEGER Medalist 1492のリールにラインを巻いて・・・・・
良し良し・・・・・週末の渓流釣りデビューの準備は万端と・・・・・一人机に向かい黙々とタイイングし続けている熊であった・・・・・(笑)
実釣報告は近いうちに・・・・・。
物々しい程の梱包状態で到着し・・・・・ワクワクしながら開封すると・・・・・
白い保護材に包まれた真新しいロッドが姿を現しました。
手に取った感触の第一声は・・・・・「良くこんなのをハンドメイドで作り上げられるなぁ・・・」
見よう見真似でタイイングまでは巻く事は出来るけれど・・・・さすがにここまでは無理だわよ。(汗)
さっそく、このロッド用に買い求めたFLUEGER Medalist 1492のリールにラインを巻いて・・・・・
良し良し・・・・・週末の渓流釣りデビューの準備は万端と・・・・・一人机に向かい黙々とタイイングし続けている熊であった・・・・・(笑)
実釣報告は近いうちに・・・・・。
2006年07月25日
買えちゃった・・・買っちゃった・・・? (熊write)
ヤフオクで、とんでもない物をゲットしてしまいました・・・・・。
フライを始めて数ヶ月の熊の私が、事もあろうに
バンブーロッドなる物を買ってしまいました。(汗)
ここ数日・・・・・色々なフライロッドを目にしてはウォッチリストに取り込み、物色
(獲物に照準を合わせているとも・・・)していましたが、
縁あってあるバンブロッドを買ってしまいました。
熊は・・・管理釣り場のトラウト達しか知らないので、
渓流の魚達(獲物)のロッドに乗ってくる感触がどんなものかまだ判らないと言うのに・・・・・。
まだ、小学生・中学・高校生の時には、関東の一級河川に出掛けては、
鯉釣りに興じた時代はありましたが・・・。
管理釣り場でキャスティングを練習している時から、以前観た映画
「リバーランススルーイット」のワンシーンのような川でいつの日か
キャスティングする自分をダブらせていたのかも知れません。
これから先、どこの川でキャスティング(狩猟)しているかも知れませんが・・・
(熊は神出鬼没なのです)
不慣れな手つきで、ロッドを振りながら悪戦苦闘している熊が居たら・・・・・
それは此処の住人の熊である事をお見知りおきくだされ。
フライを始めて数ヶ月の熊の私が、事もあろうに
バンブーロッドなる物を買ってしまいました。(汗)
ここ数日・・・・・色々なフライロッドを目にしてはウォッチリストに取り込み、物色
(獲物に照準を合わせているとも・・・)していましたが、
縁あってあるバンブロッドを買ってしまいました。
熊は・・・管理釣り場のトラウト達しか知らないので、
渓流の魚達(獲物)のロッドに乗ってくる感触がどんなものかまだ判らないと言うのに・・・・・。
まだ、小学生・中学・高校生の時には、関東の一級河川に出掛けては、
鯉釣りに興じた時代はありましたが・・・。
管理釣り場でキャスティングを練習している時から、以前観た映画
「リバーランススルーイット」のワンシーンのような川でいつの日か
キャスティングする自分をダブらせていたのかも知れません。
これから先、どこの川でキャスティング(狩猟)しているかも知れませんが・・・
(熊は神出鬼没なのです)
不慣れな手つきで、ロッドを振りながら悪戦苦闘している熊が居たら・・・・・
それは此処の住人の熊である事をお見知りおきくだされ。