@なんちゃって あんぐら～？

ご無沙汰してしまいました
温かいコメントをありがとうございましたm(_ _)m

少し重い記事ですがお許しを

私の父は９年前に大腸癌を患い
その半年後に胃癌を患った
大腸の一部と胃と胆嚢を失ったが
それぞれが原発の癌だったのが幸いし現在も健在である。
昨年、母は乳癌を患い現在も加療中です。
同時期に義兄が大腸癌を患い発見が遅れ
既に中期からの闘病でした。

私自身、大病を患い病院と仲良く
薬が切れない時期が過去にあり
必然的に詳しくなってしまうし
リサーチ好きも重なり得る情報も多かった。
家族外の身内が末期癌を患い
なすべき事をわきまえ、できる事は
話し相手になる事で
この１年近く出来る限りのペースで足を運んできた。
死生を感じながら…

他の病気、ハンデ、健康であっても　
距離や時間では計り知れない
どう生きるかが大事なんだと感じた１年でした。

そして癒しを求め、自然に向かう気持ちが強くなり
釣りの心地良さを感じた１年でもありました。

そんな義兄が先月　他界し
今は少し生き方を考えてしまっているのかなぁ

○○療法、○○健康食品　…
挙句の果てには、宗教的な押し付けまで
（否定するものではありません）
情報が氾濫する中で

恐らくはナチュブロに参加されている方々の多くは
自身でリサーチする事を惜しまない方々で
あるかとは思うのですが
テレビの情報番組等から受身の姿勢で知識を
受け入れるのではなく
自身の努力で知識を獲得して
治療の方向性をお医者様にお願いできるぐらい
（自分で決めるぐらい）に詳しくなって欲しいと
願っています。

何故なら、癌難民…　なんて言う言葉を
発して欲しくは無いから


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落ち着きを取り戻し

灼熱の管釣りも復活致しました(*^∇^*)ﾉ゛